- たまプラーザ駅近くの歯医者 たまプラーザ うえき矯正歯科
- 治療費について
矯正治療の費用について
矯正治療には長い治療期間が必要であり、費用もかかります。治療を開始するには、そういった点も十分に理解しておくことが大切です。こちらでは、横浜市「たまプラーザ うえき矯正歯科」における矯正治療の費用についてご紹介します。具体的な費用は一人ひとり異なりますので、こちらを目安にしていただければ幸いです。
矯正歯科治療費
初診料 | ¥3,300 |
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精密検査・診断料 | ¥41,800 |
矯正装置・管理料 |
【小児の治療】 【成人を含む中高生の治療】
【成人を含む中高生以上の治療】 |
※II期治療の料金は、当院でI期治療を受けた方のみ適用されます。 |
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処置料 (月1回) | ¥5,500 |
※料金はすべて税込表示です。
※矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費(自由)診療となります。
- 矯正歯科治療には乳歯列や混合歯列で治療する場合と、永久歯列で治療する場合の2通りがあります。
- 混合歯列(第一段階治療)から永久歯列(第二段階治療)に移行する場合は、その差額をいただくこととなります。
- ただし、第一段階治療で終了する患者様もいます。
矯正歯科治療の治療期間・通院回数
種類 | 小児矯正 | 成人矯正 |
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特徴 | 乳歯・混合歯列までの矯正 |
永久歯列の矯正 叢生(でこぼこ) 出っ歯、受け口など |
動的期間 (保定期間は除く) |
目安:6ヵ月~1年6ヵ月 | 目安:6ヵ月~3年 |
通院回数 | 月に1回(6~18回) | 月に1回(6~36回) |
お支払いに関して
当院では矯正治療費のお支払いを、前期・後期の2分割にてお支払いいただきます。
医療費控除について
医療費控除とは、前年1年間(1月1日から12月31日の間)で、家計をともにする家族の医療費の合計が10万円(総所得が200万円以下の場合は、総所得の5%)を超えた場合に、確定申告の際に所得控除として申請できる制度です。申請の際には、医療機関で発行された領収書が必要になりますので、きちんと保管しておきましょう。
控除の対象となるもの
- 病院または歯科医院に支払った診療費や治療費、入院費
- 治療のために病院で処方箋をもらった医薬品の代金
- 通院・入院の際にかかった交通費(電車賃、バス代、タクシー代など)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の施術の治療費
- 薬局、ドラッグストアなどで購入した市販薬の代金 など
医療費控除に必要なもの
- 1. 給与所得者の源泉徴収票の原本
- 2. 支払った医療費の領収証
- 3. 通院などにかかった交通費の領収証
- 4. 対象内で領収証を発行できない旨を記載した医療費控除の内訳書
- 5. 医療費を補填した生命保険の入院給付や医療保険の給付金額が明記された書類
- 6. 医療費控除の事項を記載した確定申告書
- 7. 還付金の受取人の本人名義の口座番号
- 8. 印鑑
※くわしくは国税庁のホームページをご確認ください。
注意事項
医療費控除は患者様の費用負担を軽減するための制度ですが、控除の対象にならないケースもあります。歯科医療であれば、美容目的以外の治療が医療費控除の対象となります。